葛篭屋公式サイト

 

日課である深夜のランニング。

何事もなく終わるはず…だった。

「なんでアタシが噛んだのに吸血鬼らしくできないワケ!?」

出会ったのは 吸血鬼。


「灰になるか、灰になるか、灰になるか選びなさい」

「死」から解放され、代わりに「灰」になる運命となる。


「嘘偽りは許されない。

 これから発する言葉は、我らが始祖の吸血鬼に誓って真実を」

 

 

これは、深夜の物語。

深い眠りの底からあふれたような。

そんな、かすかな物語。